C-HR(chr)で車中泊はできるのか?実車検証!

C-HR

密かにブームが継続している車中泊。

本来ミニバンクラスのモデルで行うのがセオリーです。

しかしモデルによってはコンパクトカークラスでも車中泊が可能なことが実証されています。

後席がせまいと言われているC-HR。

はたしてこのモデルで車中泊はできるのか。

試してみたいと思います!

C-HRで車中泊が可能かいじってみる

まず、どんな車でも助手席や運転席で眠ることは可能です。

c-hr車中泊

このくらいの位置まで席を倒せば大丈夫でしょう。

好みに合わせて座席を引けば快適ですね。

しかしここで言う車中泊というのは、限りなく屋内に近い睡眠環境を再現しようというもの。

それには後部座席の使用が不可欠です。

そういうわけで後部座席を倒してみようと思います。

c-hrトノカバー

C-HRの場合、バックドアを開けてトノカバーを外す必要性があります。

トノカバーはモデルによってはオプション扱いですが、C-HRは標準装備です。

バックドアの左右に吊り下げるカタチで連結されています。

c-hrトノカバー

バックドアの開閉と共に上下する仕組みですね。

吊り下げ部分は、糸で作った輪を掛けているだけなのでカンタンに取り外せます。

c-hrトノカバー
他にも荷室左右の出っ張りで回転できるように固定されているので「パコっ」と外します。

c-hr外したトノカバー

取り外したトノカバーの図。

後部座席を倒す場合、トレーも外します。

c-hr車中泊

分割可倒式の後部座席を倒す。

倒した後はこんな感じです。

背もたれの分、座面が高くなるイメージです。

倒した後部座席に乗り込んでみました。

座席を倒したせいで、かがまないと天井に頭が触れます…。

c-hrドア

ドアの外から撮った図。

座席を倒したせいで、入るのが辛い。

バックドアから侵入する手もありますが、内側から閉めるのは非常に困難です。

体の向きを変えるのも大変です。

頭をバックドアに向けて横になりました。

上向きで撮影しています。

足元に向かって撮影。

足は曲げるか、コンソールの部分に投げ出さないと体が収まりません。

私の身長は171cmです。

一般的な体格の男性が寝るのはキツイですね。

天井もキツイので寝起きで頭をぶつけそう。

ななめに寝ればなんとかなりますが…。

ちなみにこの画像ではシートを限界まで前にスライドさせていません。

限界までスライドすれば、センターコンソールを足で挟む形でもう少し余裕ができそうです。

正直、後部座席だけを使っての車中泊は不可能ではありませんが、体を痛める可能性が高いです。

たとえ小柄だったとしても、天井が近いため、カプセルホテル並みに窮屈となるでしょう。


リヤウインドウは角度がゆるやかなので、下に向かって覗けば人の頭が…てなる位置です。

しかしマジックミラーのようになっているので、覗かれても向こうからは見えません。

こっちからは見えるのでそれはそれで恐怖ですが…。

シートを倒し、後部座席に乗り込んで撮影しています。

分かりづらいかもしれませんが、窮屈です。

やはり、車中泊はできますが、辛い、としか言えませんね。

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さらにC-HRの車中泊を検証してみる

では、前席を倒して、後部座席と連結すればどうだろうか。

天井の低さは仕方ないとして、足元の窮屈さは解消できそうな気がしますね。

…。

シートを限界まで前にスライドさせたのですが、このまま室内全体を利用しての車中泊は厳しそうです。

どうしても前席と後席のシート間に段差ができてしまいます。

後部座席はシートの仕様上、前には倒せても、後ろには倒せません。

でも前に倒したら、まるで山のような段差が形成されてしまう。

後部座席を後ろに倒せたら、そっちを頭にすることでこのまま快適に寝れた気がします。

それでも足元のデコボコは我慢ですが…。

ヘッドレストを取り外しました。

これなら毛布を敷くことでいけないこともないか?

毛布を丸めて入れました。

さらに毛布を上に敷きます。

しかし、前席からの傾斜はあいかわらずきついです。

あと毛布を敷いたくらいじゃ、ヘッドレスト部分の弾力が足りません。

ですから、今度は取り外したヘッドレストを土台として入れてみました。

実際に助手席に座ってみましたが、シートを限界まで前に寄せているので足はやっと入るくらいです。

私は足が細いのでやっと入りましたが、ほとんどの人は無理でしょう。

靴を脱いで、助手席の上に乗りました。

そして寝てみました。

結果、頭の部分は大丈夫だったのですが、背もたれの部分が坂になっていてかなり不快感を感じました。

しかし、背もたれと座席の部分の段差も毛布で埋めてしまえば十分いけるでしょう。

ただ、私にはそこまでする気力はなかったです…。

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C-HRで車中泊する際の最適解

毛布を使いまくって無理に前席と後席をフル活用するよりも、このように運転席や助手席を全開に倒して、座る要領で横になった方がはるかに快適ですし、手間もかかりません。

C-HRの前席は体を支えるように返しがついていて、ホールド性が高いつくりになっています。

座ってみるととても快適。

それは席を倒して体を横たえた場合も同様です。

実際、気持ちいい。

席をスライドすれば、足はほぼ水平に伸ばせます。

無理に後部座席を使おうとすると、逆に足を曲げるしかなかったりします。

やはりC-HRで車中泊する場合は前席のみを使うのが正解ですね。

助手席を使えば2人まで可能です。

ネットで検索すると、C-HRにも対応している車中泊用マットを見かけます。

  • くるマット
  • フラットマン

この2つがいいようです。

普通に座ったら足元が来る部分の段差を埋めるためのものです。

特にフラットマンは公式サイトでC-HRをフルフラットにしていました。

引用元:http://www.sawyer.jp/flatman_chr.html

信用していいと思います。

理論上は私の171cmの身長がすっぽり収まるカタチです。

しかしそれで室内の広さが大きくなるわけではありません。

一回シートを限界までスライドさせてから、後部座席も倒して、自分の体で寝れるかどうか試してから購入した方が良さそうです。

でも私はかかる手間を考えると、前席を倒してそのまま寝る方がいいと思いますが…。

 

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