nboxとスラッシュの違いは何?実はこんなに違う!

新型

いまいちnboxスラッシュは影が薄い印象があります。

新型nboxが発表されてからその印象はより明確に…。

ホンダのnbox公式サイトによるとnboxスラッシュとnbox(とカスタム)は違う車という扱いです。

ではnboxとnboxスラッシュの違いはなんなのか?

チェックしていきたいと思います!

【nboxとnboxスラッシュ】エクステリアの違い

引用元:https://www.honda.co.jp

まずは見た目です。

見た目が似た車は多く存在しますが、nboxとnboxスラッシュは容易に判別がつきます。

この点は大きな特徴ですね。

おそらく、フロント意外の特徴がかなり明確だからと思われます。

まず私が第一に違う!と思ったのはウインドウですね。

引用元:https://www.honda.co.jp

後部座席のドアがスラッシュ!と言わんばかりに切れあがっています。

これによってなんとなくボディが大きく見えますよね。

次に思うのがホイールのデザイン。

引用元:https://www.honda.co.jp

こういうホイールをディッシュホイールと言うようですね。

近年は中心のハブからスポークが伸びるタイプが多いのでリムとハブが一体になったタイプは目を引きます。

下手をすると古臭いデザインになりそうですが、かなりおしゃれに仕上げてきています。

しかも選ぶグレードによって計6種類のデザインの違いがある模様。

これはホイールのデザインで決めてしまってもよさそうですね!

車高の違い

引用元:https://www.honda.co.jp

スラッシュの名前の由来はnboxのルーフをバッサリカットし背を低くしたことによるもの。

ですが、私がそれに気付いたのはかなり後のことでした。

全長と全幅はおなじ3,395m×1,475mです。

しかし全高はnboxが1.790m(FF)、スラッシュが1.670m(FF)とスラッシュの方が0.120m低いのです。

cmに直すと12cmですね。

これは並べてみないと分からないかもしれません。

なるほど。

背の高さが全く違うならそれはもう別のモデルですよね!

サイズが大きく違うのに同じ車種のグレード違いというのはおかしいですから。

nboxスラッシュのドアの開け方は?

引用元:https://www.honda.co.jp

nboxスラッシュの後部座席に人を乗せる場合、困惑する可能性があります。

手を伸ばしたらドアの取っ手がない!?

そう思われる可能性があります。

nboxスラッシュのドアの取っ手は切れあがったウインドウの横にあります。

nboxとnboxカスタムはスライドドアですが、スラッシュはヒンジドアです。

ここは大きな違いですね。

nboxとnboxスラッシュの諸元の違い

引用元:https://www.honda.co.jp

エクステリアの違い意外にもたくさん違いがあります。

ややこしくなってしまうので、燃費のことはここでは抜きにします。

主要諸元なのですが、新型nboxとスラッシュの違いは車高、重量、減速比、燃料タンクの容量くらいでしょうか。

車高と減速比以外の諸元の違いは全て重量の違いに集約しています。

実は新型nboxは燃料タンクが旧型よりも小さくなっています。

かつて35リットルだった容量はFFで27リットルに4WDは25リットルまで削られています。

スラッシュは従来どうりのFF35リットル,4WDは30リットル。

新型nboxは室内面積を大きくするためにタンクを削っているようですね。

重量も新型はGグレードでFFで890㎏、スラッシュはGで920㎏です。

新型nboxはかなり軽いですよね。

一応、車高が低い分、スラッシュもGグレードだと30㎏旧型より軽いです。

引用元:https://www.honda.co.jp

あと減速比も違います。

重量が軽い新型nboxの方が減速比はかなり小さいです。

nboxスラッシュの減速比は旧型nboxと同じです。

スラッシュも旧型より軽いのに減速比は旧型と同じです。

このことから減速比の違いは主に新型nboxに搭載されたNAエンジンによる違いと言えます。

まとめますと、nboxスラッシュの諸元は車高と重量意外、旧型と全く同じ、新型nboxは旧型と比べ重量、燃料タンク容量、減速比が小さくなっているということになります。

そしてスラッシュは新型nboxより重く、減速比が大きいと言えます。

減速比が大きいということはどっしりとしたパワフルな走りを、小さいということは軽快な走りをするという違いになってきます。

さきほど抜きにした燃費のことを考えます。

nboxスラッシュはほぼ旧型と同じ仕様ですが、30㎏軽いので燃費もわずかに旧型nboxよりいいです。

GグレードFFで旧型nboxは25.6km/L、スラッシュは25.8km/Lです。

GグレードFFで新型nboxは27.0km/L。

新エンジンと重量の違いが大きく燃費に影響していると言えます。

あとはサスペンションや各種機構も実燃費の向上に寄与しているようです。

諸元から違いを読んでみましたが、最終的には燃費に集約すると言っていいでしょう。

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【新型nboxとnboxスラッシュ】インテリアの違い

新型でもnboxはノーマル、カスタム各1種類の内装パターンしかないのに(シートタイプは別として)スラッシュは8タイプの内装が用意されています!

最初は3つだったスタイルがいつの間にかふえていたんですねー。

まずは最近追加されたノヴァカントリースタイルからチェック!

引用元:https://www.honda.co.jp

インテリアは全体がベージュに包まれていてところどころブラウンをあしらっています。

まるでコーヒー牛乳のようなほんのり甘いイメージですね。

ブラウンのファブリックシートが印象的です。

ニューヨークをイメージしたダークスタイル

引用元:https://www.honda.co.jp

旧型nboxカスタムに近い色合いですが、より漆黒といったところでしょうか。

ハードなビジネスマンを彷彿とさせます!

シートのデザイン以外、インディーロックスタイルとの違いが判りませんが…。

引用元:https://www.honda.co.jp

最もインパクトを受けたのがダイナースタイル

引用元:https://www.honda.co.jp

アメリカンな色合いがなぜか食欲をそそるのは焼肉を思わせるからでしょうか。

乗っているだけで楽しくなりそうですね!

トレッキングスタイル

引用元:https://www.honda.co.jp

なんだか「和」を思わせますね。

畳の色に似ているからでしょうか。

ナビやステアリングホイール、エアコンの吹き出し口のオレンジの装飾がインパクト大ですね!

グライドスタイル

引用元:https://www.honda.co.jp

非常にさわやかなシーブルーといったカラーです。

夏場は最高に心地いいでしょう。

問題は冬が空寒いかな、という点です。

でも今までにない斬新なインテリアであることは確か!

セッションスタイル

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長く乗りこなして小傷や油シミができてもそれをもデザインとしてとりこんでしまいそうな…。

ディープで熟練したデザインです!

何年も乗り込んでピカピカの新品には出せない味わいを出しちゃってください!

ブライトロットスタイル

引用元:https://www.honda.co.jp

ダークスタイルとともに万人受けするオーソドックスなカラースタイルです。

新型nboxのノーマルに近いかんじでしょうか。

他のスタイルは派手すぎる!と思う人はぜひ。

nboxスラッシュのオーディオ

引用元:https://www.honda.co.jp

ありえないくらいの音響装備がここに!

サウンドマッピングシステムと称し、インテリアを包み込むように音響設備が装備されます。

防音材も増量することで余計な騒音を抑えてクリアな音を楽しめます!

センターボックスのある位置は大胆にも低音域を支えるバックロードホーン型サブウーファー

中音域を支えるケブラーコーンスピーカー高音域アルミドームツィーターが4つづつ。

これらは特定のグレードにオプションとして搭載できます。

そのグレードは

  • G・Lインテリアカラーパッケージ
  • 特別仕様車G・Lインディロックスタイル
  • G・Lターボインテリアカラーパッケージ

X・ターボインテリアカラーパッケージは標準でサウンドマッピングシステムを装備。

このオプションはnboxスラッシュだけのものであり、nboxとの大きな違いでもありますね。

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新型nboxとnboxスラッシュの違い、結論

スラッシュはおしゃれに気を使ったモデルと言えます。

音へのこだわりも強く、走行性能よりも娯楽性を重視しているように思います。

なによりインテリアのカラーバリエーションが前代未聞の豊富さ。

完全にnboxとの差別化に成功していますね!

このままスラッシュだけの特徴としてインテリアバリエーションはどんどん拡張していってほしいところです!