フィットとシャトルを比較!違いは?燃費は?客室サイズ同じ?

フィット

かつてのフィットシャトルは独立し、シャトルに。

しかし見た目はまんまフィットを大きくしたソレに見えます。

フィットは荷室がコンパクトカーとしては広いのが売りですが、だったらシャトルを買えばいいのでは?という疑問もあるでしょう。

それには価格、燃費など、考慮しなければならない要素がたくさんありますよね。

違いをお伝えし、最終的にどっちを選ぶか後押しできれば幸いです。

フィットとシャトル価格比較

SHUTTLE価格一覧(税込み)
グレード FF(2WD) 4WD
G・Honda SENSING 1,770,120円 1,964,520円
HYBRID・Honda SENSING 2,080,080円 2,274,480円
HYBRID X・Honda SENSING 2,310,120円 2,504,520円
HYBRID Z・Honda SENSING 2,469,960円 2,631,960円
平均価格 2,157,570円 2,343,870円

フィットと同じく、シャトルもかなり安く買えるモデルですね。

しかし売れ筋モデルではないため、シャトルはグレード分けが小さい印象。

マイナーチェンジ後のシャトルは質感重視なので、同じ5ナンバーとは言え、フィットより割高です。

ハイブリッドはフィットの方が10万円ほど安く、ガソリン車はシャトルより安いものから高いものまで、フィットの方が充実していると言えます。

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フィットとシャトルの燃費を比較

SHUTTLE・JC08モード燃費一覧(税込み)
グレード FF(2WD) 4WD
G・Honda SENSING 22.0km/L 19.6km/L
HYBRID・Honda SENSING 34.4km/L 27.8km/L
HYBRID X・Honda SENSING 32.4km/L 27.8km/L
HYBRID Z・Honda SENSING 29.8km/L 26.0km/L
平均価格 2,157,570円 2,343,870円

2WDはHYBRID・Honda SENSING以外はフィットの方が燃費がいいです。

4WDもフィットの方が燃費がいいのも面白いところ。

シャトルはフィットより重いですからね。

シャトルガソリン実燃費

実燃費もカタログ燃費に比例して妥当なものになっています。

シャトルのガソリンモデルは15km/L~18km/Lの実燃費。

シャトルハイブリッド実燃費

シャトルハイブリッドは平均19km/L~22km/Lの実燃費ですね。

あくまで平均ですので、25km/L以上を出している人も多いです。

一方、フィットの実燃費平均はどうかというと…。

フィットガソリンモデルは16km/Lから18km/Lの実燃費のようです。

シャトルガソリン車と変わりがあまりないですね。

ハイブリッドは20km/L~23km/Lの平均。

ほぼシャトルと同じ実燃費ですが、少しシャトルよりいいかな、というところ。

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シャトルとフィットの乗り心地比較

引用元:https://www.honda.co.jp/SHUTTLE/webcatalog/type/type/

シャトルの乗り心地の評価は、悪くて乗れたものではないという人もいれば、とてもいいという人もいて、はっきりと断言できないのが実情です。

フィットをベースにしているので、足回りは硬めであることに違いはないはず。

しかし意見がイイと悪いの両極端になってしまうのは、そのボディサイズにあるのではないかと考えます。

フィットと同じエンジンを使用しており、フィットより大きいということは、走行性能はフィットより落ちるということ。

そこがフィットと評価が大きく違うポイントだと言えるでしょう。

月並みですが、自分で試乗するのが無難です。

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フィットとシャトル内装比較

引用元:https://www.honda.co.jp/SHUTTLE/webcatalog/interior/design/

フィットに先立って、2019年5月10日にマイナーチェンジしたシャトル。

内装は質感高くなって、本革シートのオプションが設定されました。

デザインはすっきりとまとまっており、開発陣のセンスの良さが感じられます。

HYBRID X Honda SENSINGとHYBRID Z Honda SENSINGには、アルミ製のスポーツペダルがつくのですが、この手のアルミペダルはツルツルしており、滑りやすいのが難点。

引用元:https://www.honda.co.jp/SHUTTLE/webcatalog/equipment/equipment/

しかしシャトルのアルミペダルはラバーの滑り止めが付いており、グリップ性が良好

安心して踏み込むことができます。

マイナーチェンジ後のシャトルはシートの質感が4種類、グレードごとに設定されています。

引用元:https://www.honda.co.jp/SHUTTLE/new/

フィットも今後のマイナーチェンジ次第ですが、内装の質感はシャトルの方が上質ですね。

フィットとシャトルの室内長、全高などサイズ比較!衝撃の事実が!

項目 フィットハイブリッド(2WD) シャトルハイブリッド(2WD)
全長(m)×全幅(m)×全高(m) 3,990×1,695×1,525 4,400×1,695×1,545-1,570
車両重量(kg) 1,080 1,190-1,130
室内長(m)×室内幅(m)×室内高(m) 1,935×1,450×1,280 1,925×1,450×1,290
排気量(L) 1.496 1.496
エンジン 最高出力(kW[PS]/rpm) 81[110]/6,000 81[110]/6,000
最大トルク(N・m[kgf・m]/rpm) 134[13.7]/5,000 134[13.7]/5,000
モーター 最高出力(kW[PS]/rpm) 22[29.5]/1,313ー2,000 22[29.5]/1,313ー2,000
最大トルク(N・m[kgf・m]/rpm) 160[16.3]/0ー1,313 160[16.3]/0ー1,313
最小回転半径(m) 4.9 4.9

いろいろなサイトを見たところ、シャトルとフィットを数値で比較していないところが結構ありますね。

シャトルは広い、大きい、いっぱい積める!という話をしているところもあるのですが、実は客室の広さはフィットと変わりません。

シャトルはフィットよりおしりが出ており、その分荷室のサイズだけが大きいのです。

引用元:https://www.honda.co.jp/SHUTTLE/webcatalog/styling/design/

写真を見ると、明らかにフィットよりボディが大きいのですが、客室はあまり変わらない。

数字でも全長がフィットより410mm長いのですが、シャトルの内装で長いのは荷室ということです。

フィットハイブリッド(FF):318L
フィットガソリン(FF)      :386L

フィットの荷室容量はこんな感じ。

ハイブリッド車の容量が小さいのは、バッテリーやインバータなどの装備を積載する必要があるからです。

引用元:https://www.honda.co.jp/SHUTTLE/webcatalog/interior/utility/

シャトルは570Lの荷室容量を確保しています。

引用元:https://www.honda.co.jp/SHUTTLE/webcatalog/interior/utility/

開口部も積み込みやすく、低くしているのも、シャトルの荷室容量が大きい理由でしょう。

以上から室内サイズについて結論を出すと、フィットもシャトルも、座席のゆったり感は同じということです

シャトルのサイズがでかいメリットは、荷物がたくさん積めること、車中泊をする際に楽ということ。

多くの人を乗せるという用途なら、フリードの方がいいかもしれません。

ホンダフィットとフリードを比較!内装の広さが決め手か

数値からもエンジン、モーターが同じことが伺えます。

ただ、ボディが大きい分、迫力があり、デザインもスラリとしている点は高評価。

フィットよりしっかりとしたボディのため、静粛性はシャトルの方が上です。

最小回転半径はフィットとかわらないので、見た目と内装の質感、剛性感で勝るシャトルもいいのではないでしょうか。

フィットとシャトル、自転車は乗るのか

引用元;https://www.honda.co.jp/Fit/webcatalog/interior/utility/

フィットもシャトルも自転車を積めます。

室内に高さがあり、開口部がフラットなシャトルの方が、室内を傷つけずにつめるのではないかと思えます。

まとめると、ホンダシャトルがでかい点をどう受け止めるかがポイント

引用元:https://www.honda.co.jp/SHUTTLE/webcatalog/styling/design/

フィットシルバー

見比べたら、ボンネットとリヤの部分がシャトルのでかさのポイントとなっています。

その分荷物をたくさん積めます。

荷物に特化した積載性のシャトル、人をたくさん乗せるのに向くフリード、その中間に位置するオールマイティ車がフィットというところですね

シャトルは確かにでかいです。

しかしそれがシャトルのスマートな見た目のポイントでもあるでしょう。

燃費はフィットと大差ありません。

エンジンが同じで重い分、パワーではフィットに劣るのがシャトルでしょう。

しかし、静粛性と安心感がシャトルにはあります

それに加えて、新型は美しい内装を持っているので、その点を考慮して、フィットかシャトルかを決めるといいでしょう。

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