インプレッサスポーツのリセール、買取価格の法則!

インプレッサスポーツ

インプレッサスポーツを手放す場合、どのくらいの価格で買取してもらえるのか気になりますね。

どのくらい乗った時点で手放すのがいいのか、それぞれの判断になりますが、メリットデメリットはもちろん存在します。

ここではリセール…中古車として買取してもらうときのことを考えてみます。

現在のインプレッサスポーツの買取(リセール)相場

2018年現在の最新の買取相場を表にしました。

2015年モデル以降を対象にしています。

表の見方は、例えば10,000というのは走行距離で92.2というのは万単位の価格、つまり922,000円が買取相場ということになります。

2018年10月買取相場
走行距離(km)/買取相場(万円) 10,000 20,000 30,000 40,000 50,000
1.6i-L Proud Edition(2015) 92.2 83.2 78.0 74.3 71.4
2.0i Proud (2015)Edition(2015) 105.6 95.6 89.7 85.5 82.3
2.0i アイサイト Proud Edition(2015) 137.1 118.9 108.3 100.7 94.8
ハイブリッド2.0i アイサイト(2015) 152.7 133.4 122.1 114.1 107.9
ハイブリッド2.0i-S アイサイト(2015) 164.4 144.1 132.2 123.8 117.2
1.6i (2015) 83.5 75.5 70.9 67.6 65.0
1.6i-L(2015) 93.7 84.9 79.8 76.2 73.3
1.6i-L Proud Edition(2015) 96.5 87.5 82.2 78.5 75.6
1.6i-L アイサイト(2015) 114.6 104.2 98.1 93.8 90.5
1.6i-L アイサイト Proud Edition(2015) 117.4 106.8 100.6 96.2 92.8
1.6i-S (2015) 97.1 88.1 82.8 79.1 76.2
1.6i-S アイサイト(2015) 118.1 107.5 101.2 96.8 93.4
2.0i(2015) 103.4 93.9 88.3 84.3 81.3
2.0i Proud Edition(2015) 111.1 100.9 95.0 90.8 87.6
2.0i アイサイト(2015) 133.3 115.9 105.7 98.5 92.9
2.0i アイサイト Proud Edition(2015) 143.7 125.4 114.7 107.1 101.2
2.0i アイサイト アクティブスタイル(2015) 159.2 139.6 128.1 119.9 113.6
2.0i-S(2015) 113.9 103.5 97.5 93.2 113.6
2.0i-S アイサイト(2015) 147.5 103.5 118.0 110.3 104.3
ハイブリッド 2.0i アイサイト(2015) 155.7 136.4 125.1 117.1 110.9
ハイブリッド 2.0i-S アイサイト(2015) 167.5 147.2 135.3 126.9 120.4
2.0i-L アイサイト(2016) 133.6 122.8 116.5 112.1 108.6
2.0i-S アイサイト(2016) 149.2 130.9 120.2 112.6 106.8
1.6i-L アイサイト(2016) 118.1 108.5 102.9 98.9 95.8
1.6i-L アイサイト(2017) 141.4 131.8 126.1 122.1 118.9
2.0i-L アイサイト(2017) 156.8 140.0 130.2 123.2 117.8
2.0i-S アイサイト(2017) 178.7 160.2 149.4 141.8 135.8
1.6i-L アイサイトS-style(2018) 143.4 132.9 126.8 122.4 119.1

以上はあくまで統計的な数値です。

発売と同時に新車購入として計算しています。

車体の傷や装着しているオプションによっても買取価格は変化します。

走行距離も目安であって、100キロメートル単位でも相場は変わってきます。表からわかるインプレッサスポーツのリセール相場

表を見れば分かりますが、一部の2015年モデルは2017年モデルと同等の買取相場となっています。

走行距離によっては2016年モデルを超える買取実績も多いようです。

少し古いモデルだからといって単純にディーラー下取りに出すのは待った方がいいですね。

査定に出せば数万円は高い買取が付く場合がほとんどです。

高い買取価格がついているモデルを分析すると、いくつかの条件が見えてきます。

  • 2000㏄(2.0iシリーズ)であること
  • AWD(4WD)であること
  • アイサイト車であること
  • ハイブリッドであること

元の価格が高いというのもありますが、以上の条件が一つ、あるいは複数満たされていると買取価格が高い傾向にありますね。

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インプレッサスポーツのリセールバリューを考える

条件によって買取価格が大きく変動するのがインプレッサスポーツです。

これからインプレッサスポーツを買う場合のリセールバリューを考えていきます。

買取価格を変動させる条件というのは主にグレード、駆動方式、トランスミッション、色、アイサイト、走行距離、傷の有無です。

新型のインプレッサスポーツのトランスミッションはリニアトロニックCVTのみとなっているのでここは気にしなくても大丈夫でしょう。

アイサイトも標準装着なのであまり考えなくてもいいでしょう。

高価格な買取を実現できる条件は以下になります。

  • 2.0i-S EyeSight
  • 4WD
  • CVT
  • ブラック、ホワイトパール
  • 走行距離5万キロ以下
  • 新車購入から3年以内

中古車として販売する予定があるならば、せめて色は合わせておきたいですね。

年間の走行距離が1万キロ以内なら、5年は乗ることができます。

その他の条件ですが、インプレッサスポーツはもともとリセールバリューの大きい車種です。

最も高価格の買い取りを得られるのは2000cc車で、グレードは2.0i-Sアイサイトですが、1600㏄車でも十分高価格な買取を期待できます。

4WDでなくとも2WDでも買取価格は期待できますね。

駆動方式やグレードは性能が高く、新車価格が高い方が当然買取価格も高くなっていきます。

やはり意識して決めるべきは人気色である白系と黒系といったところでしょう。

ここを合わせるか合わせないかだけでも15万から20万程度もリセール価格が変わってきます。

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その他買取に影響する要素

実際に私が買取査定に出した時に聞かれたことをお伝えします。

査定に出したのはN BOXです。

(インプレッサスポーツではないです)

ここでも紹介している安心車.jpに登録してすぐに電話がかかってきました。

その中古車ディーラーには実際に出張して車を見たいと言われましたが、他にも電話が掛かってきていましたし、電話口のみで対応していただきました。

実際に車を見ないと正確な査定額は出せませんが、どの中古車販売店も過去の買取事例から概算をだしてくれます。

私の場合は7つのことを聞かれて概算を算出してもらいました。

  1. 車種とグレードは?
  2. ぶつけたことはあるか?
  3. ナビはあるか?メーカー純正か?
  4. バックモニターはあるか?
  5. 車の色は?
  6. 走行距離は?
  7. 車検までどのくらいの期間があるか?

実際にメールでいただいた概算はこのようなものでした。

調べてみたところこれはかなり相場に合った数値結果でした。

つまりこの7つの項目は実車を見せて査定してもらうときもかなり重視されるということです。

特に2~5番の項目は買取相場データとして表に出てこない、内包されたデータとなるので貴重です。

メーカーの下取り査定も受けましたが、50万から60万というのが結果でした。

(この記事冒頭の見積書は実際にスバルに下取り査定してもらったときのものです)

正規の自動車メーカーが下取りでこのくらいの価格を出すのですから、中古車専門店はもっとがんばってくれます。

実際に某中古車ディーラーの営業さんに正規ディーラーの下取り価格を伝えたところ

「じゃあうちももっとがんばらないといけませんよね」

と言い、店長に相談して買取価格を引き上げてくれました。

70万でした。

結局その中古車ディーラーにいままで乗っていたN BOXは買い取ってもらいましたね。

このように買取額が上がったのは複数の買取店に見積を出してもらったからです。

競合させる、なんて言葉は使いたくありませんが、少しでも新車購入の足しにするために積極的に利用したい手段です。

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最後に

世の中には実車を見せずに買取価格を出してくれる一括査定サイトも存在しますが、結局車を見せないと正確な買取価格は出せません。

なぜならこちらが嘘の走行距離や事故歴を言って、それが通ってしまい、そのまま実車をみせないままの買取価格が通ってしまったら世の中おかしくなってしまいます。

車は時間とともに査定額は落ちていきますし、一番高く売れるのは今この瞬間ということを忘れないでください。

ディーラー下取りは気持ち楽ですが、その分金銭的には損します。

競合とはいわなくても、いくつか見積をとってもらい、数字の根拠を作ってから交渉してみましょう。

時には思い切ってみることも必要ですよ。